お菓子な旅vol.1ウィーン&パリ  その他色々

vol.2 ウィーン&ブダペスト 2005 2月

vol.3 アルザス(仏)&ミュンヘン 2007 4月

vol.4 ウィーン&プラハ    2011 7月 

vol5 デンマーク&ベルリン  2013 6月(工事中)





フランス、ストラスブールのカフェにて   2007.4月  ストラスブールで キッシュロレーヌ
ストラスブールのカフェでは紅茶が南部鉄瓶で出されびっくり。保温性があっていいとか、帰国してから聞きました。



ご参考までに・・アルザスで美味しいもの見つけました 7.2003

レストランで写真を撮るのは、私にとってちょっとはずかしいのですが

皆さんに伝えたい一心で思い切って撮ってます。(デジカメはまだ持っていませんでしたので写真が少なくてスミマセン)
    

クグロフ


左の写真はアルザス地方のクッキーのウインドウです。(ストラスブール) 
クグロフも見えます。ガラス越しにこうも並んでいるとそそられます。




  ストラスブールのケーキ店ナジェルの焼き菓子。夕方駆け込んで入ったら焼き菓子はどうにかありました。6個も買ってしまいこの日の夕飯に、、。 ストラスブールのナジェルの焼き菓子パルミエ、コンベルサシオン、タルトポワールなど

ストラスブールのプチフランス地区のレストランで
タルトフランべはクリ―ミーで(チーズだけではなくて)上品なピザのよう。アルザスのレストランでは前菜として、メニューに書かれています。白ワインにとてもによく合います。
タルトフランベ左の写真がタルトフランべ 、アルザスの名物です。『滞在中にいつか食べよう』と思っていました。具としては、ベーコン、オニオン、です。そこにクリ−ミーな(色々な乳製品が混ざっている)グースがからまっているようでした。くせはなく本当においしかった。
使い込まれた薄いベニヤ板のようなものに乗ってきました。
ワイングラスの足元が写っていますが結構大きいです。でも食べましたよ全〜部
卵の形をしたチョコ






コウノトリはアルザスのシンボルです。たまごをあらわしたチョコレートがウィンドウに並びます。
惣菜屋さん


コルマールという街の惣菜店。お昼時だったので目を奪われました。
美味しそうです。名物キッシュ・ロレーヌ、タルト・オニオンが並びますl


写真にはありませんが、ストラスブールのお総菜屋さんで『ベジタブルロール』というのがありまして、生野菜に飢えていた私はこわごわと注文しました。テイクアウトのお店だったので作るところをじーっと見ていたら、揚げ春巻きを作り始め、(えっつ)バゲットに切れ目を入れてトーストし(まさか)レタスと揚げ春巻きをバゲットに挟み込んだのです。ちょっと想像と違ったのでがっかりというか・・やっぱりというか。が、
これが美味しい、うまいっ20センチはありましたが全部食べてしまいました。
でもでも『揚げ春巻きロール』って書いてね。(英語でもフランス語でもいいから)・・・





ウィーン1区にある老舗のレストラン「グリッヒェンバイスル」、
今は無きカフェコンディトライ「シュマール」にて


ウィンナーシュニッツェルウィンナーシュ二ツェル、名物なので食べました。
空腹には、もってこい。
ジャガイモサラダ
こちらは、チキンカツにカルトッフェルンザラード(ポテトサラダです、ドイツ語調で書いてみました)
メランジェとアップルパイ







メランジェとアプフェルシュツルーデル。コンディトライ シュマールにて
メランジェはカフェラテに近いでしょうか?ウィーンではメランジェを頼むことにしています。(頭の中が混乱しないようにですが・・・)アプフェルシュツルーデルは簡単に言うとアップルパイ。でもサクサクよりもパリパリといった食感、中のりんごやケーキクラム 一緒に食べるとしっとりとしてちょうどいいです。
焼き栗屋さんウィーンの街角にて 「焼き栗と焼きいも(じゃがいもです)屋さん」

焼き栗はポケットに入れておくとカイロ代わりに。ぬくぬく暖か〜い。
日本の栗より小さかった。前に置いてある丸い缶はドラム缶。でもなんだかオシャレです。
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